創らずにはいられない!

日常の困りごとを解決するような商品開発を熱く語るブログ

試作品への意見は受け止め方が難しい。プロトタイプを友人にお試し。

お披露目会の後も、友人に会う
機会がある度に『てぽか』
プロトタイプをちょっとだけ
でも試してもらうように、
持って行きました。

creator-nabe.hateblo.jp


友人たちは快く、興味を持って
試着したり、感想や意見を
くれて有り難かったです。

会社で動くと、試作品を気軽に
公開したり持ち歩けないし、
たぶん気軽に意見しにくい
のではなかろうか。

今回いろんな方からいただいた
ご意見やアドバイスですが、
実はこの受け止め方が難しい。

製作の目的と真逆の意見や、
Aさんが好評な部分がBさんに
不評ということもよくある話。

どの意見をどのくらい取り入れ
るか程度なら、いっぱい意見を
もらうことに意味がないと
考える人もいるかもしれません。
でも、たくさんの意見の中には
「気づき」がたくさんあります。

たとえ今回採用しないアイデア
でも、次の商品に繋がったり、
ターゲットを明確にしたり、
説明書に必要なことが
分かったりします。

「今さらそんなことを言う?」
みたいなことも、忘れていた
キーワードということもあります。

そして、最近気を付けているのは
苦手な人の言葉。
苦手な人って感性の違いがあって
親しい人より予想外の意見を
くれることが多いんです。

最初は素直に聞けないような内容
であっても、拒否せずに一応受け
入れて、何度も咀嚼するうちに、
自分の思い込みに気付いたり、
今まで無かった発想の転換が
図れたりすることがあるのです。

苦手でエェ~って思った意見と、
じっくり向き合うのが
優れた改良の鍵かもしれません。